第10回マンションコミュニティ座談会「マンションの買い替えについて」(後編)が公開されました

座談会のページはこちらです⇒第10回マンションコミュニティ座談会「マンションの買い替えについて」(後編)
(前回記事はこちら⇒第10回マンションコミュニティ座談会「マンションの買い替えについて」(前編)が公開されました

今回の話は主に次の5本でした。
・千葉・埼玉といった近県は公教育優位
・タワマン最高!
・湾岸民の住み替えプラン
・誰も得しない居住中内覧
・再販業者マンマン

サラリーマンの子弟であればどこの大学に行くかが重要になるわけで、そうすると進学実績がちゃんとしてればいいので、県千葉、県立浦和、県船(県立船橋)とか通わせつつ、広めのマンションを買って兄弟何人かでそれぞれ部屋があてがわれて、お父さんだけちょっと通勤我慢して暮らすってのも全然ありなんですよね。
買い替えの可能性は低くなりますけど、いいじゃないですか、選んだ地に根を張るのも。
親からの贈与を受けたり二人でローン組んだりしてがんばって都心に住むのも一つの考え方ですが、自分の力で買うということもそれはそれで立派なことだと思います。

親からの贈与を受けて(相続時精算課税)高いマンションを買う人(イメージ)
親からの贈与を受けて(相続時精算課税)高いマンションを買う人(イメージ)

あとは文京区のタワーマンションを買おうって話でしたね。(違う)
それは冗談としても、見渡すばかりタワーマンションのエリアとタワーマンションそんなないよねってエリアではタワーマンションの希少性が違うわけですよね。
つまり何かというと、上野池之端の話です。(⇒ブリリアタワー上野池之端の記事

まあそれはおいといて、選ぶときはしっかりいろいろ考えて、選んだあとはいったん考えるのはやめて持ち場で頑張る。
これはマンションだけじゃなくて仕事や結婚とか人生のすべてに通ずることのような気がします。
それでは皆様また。

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